共同研究情報

共同研究情報

 平成27(2015)年、「海陽亭」閉店後、平成30年度から建物の所有者と国立大学法人小樽商科大学は旧魁陽亭に関する共同研究を実施しています。旧魁陽亭内に残されている経営文書や写真、書簡、建築図面などの資料、ゆかりの人物の関連資料を整理し、調査研究を行うことで、その歴史的意義を明らかにし、データベースの構築など、今後の活用に際しての基本情報とすることが目的です。調査研究の成果については、本公式サイトおよびFacebookで随時ご紹介いたします。

平成31年度共同研究

研究題目旧魁陽亭における歴史的価値とその活用に関する研究
研究担当者
  • 後藤英之(グローカル戦略推進センター准教授)
  • 醍醐龍馬(一般教育等准教授)
  • 高野宏康(グローカル戦略推進センター学術研究員)
  • 今野茂代(グローカル戦略推進センター助手)

平成30年度共同研究

研究題目旧魁陽亭におけるヒューマンストーリーの発掘と観光資源化に関する研究
研究担当者
  • 江頭進(経済学科教授)
  • 醍醐龍馬(一般教育等准教授)
  • 後藤英之(グローカル戦略推進センター准教授)
  • 高野宏康(グローカル戦略推進センター学術研究員)
  • 今野茂代(グローカル戦略推進センター助手)

旧魁陽亭関連情報一覧

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